火災保険に加入したいなら情報収集が決め手

最低限知っておきたい火災保険の選び方

一戸建て住宅を購入した時には火災保険を選ぶ必要があります。火災保険に加入することは義務ではありませんが、火災は必ずしも自分の家が原因でおこるわけではなく、もらい火をすることもあります。つまり、火災はどれだけ気をつけていようとも、いつ何時起こるかわからないのです。そういった偶然の出来事により、一瞬にして自分の家の全財産が失われてしまうのであれば、とてもばかばかしいことではないでしょうか。そこで多くの人は火災保険に加入します。
火災保険に加入する場合は、どのような保険にするか検討しなければなりません。できれば保険にかける費用は安く抑えるべきです。そのために必要なことは、複数の会社から見積もりをとることでしょう。

自分の家をどこまで守るか

火災保険を選ぶ基準は、一つが金額です。ひとくくりに火災保険といっても、どの範囲まで保険を適用するかによって金額が異なるのです。もちろんすべて保証してもらえば安心ですが、金額は高くなってしまいます。そこで自分の家は、どこまでが重要でどこまでは必要ないかを明確にする必要があるでしょう。例えば、高台に住んでいるのであれば水災のオプションを外すことができます。これだけで毎年の支払い額が数千円安くなります。
また、家財の補償も重要です。保険会社としては家財に対する補償を勧めてきますが、自分の家にある家財がそれほど大した価値がなければ、わざわざ家財の補償を付ける必要もありません。このように一つ一つの補償が必要かどうかを考えることが大事です。