正式に加入する前にチェックしたい項目とは何か?

どこまでを補償してもらうか確認する

火災保険は数多くあるので、加入前にチェックポイントを知っておきましょう。まず補償の対象です。どこまでを補償してもらいたいか検討しましょう。家財のみでいいか建物も含むのか、両方にするかをまずは確認しておくとよいです。
次に補償の範囲に問題はないか調べておくのも大事です。火災保険は火災だけでなく多くの損害に対して補償が受けられますが、正式に加入する前に必要ない項目があれば外しておきましょう。保険料をその分安くすることが可能です。もし高層階で暮らしている場合は、床下浸水の可能性が低いので水の災害の項目を外しておくといった方法が考えられます。リスクと保険料がどのくらい安くなるか、兼ね合いを考えて決めましょう。

補償額と割引制度もチェックする

火災保険に加入する際は補償額の決め方に2つ方法があります。それは同等の建物を買う場合に必要になる金額から消耗分を控除した時価設定と、同等の建物を買う場合に必要な金額の再調達価格です。住宅ローンがまだ残っている時でも不利になりたくない方は、再調達価格がおすすめになっています。
次に長期契約をした場合、保険料が割引になることがあります。最初から長く契約する予定ならば、長期契約にして一括で保険料を支払うといいです。この他、損保会社ごとに異なる割引があります。いろいろな会社の割引制度を比較して自分のライフスタイルに合った火災保険を選ぶと安心です。また地震による火災もカバーできるように、地震保険も検討してみましょう。